東京メンバー(現ミッション参加者)

東京周辺在住者から構成されるチーム。長期間生き残っている者はほとんどおらず、クリア回数の少ないメンバー中心に構成されている。メンバー同士の関係が極めて良好で、大半のメンバーが互いを支援し合い共に生き抜くことを目標としている。

西丈一郎

西丈一郎(にし じょういちろう 声優:矢部雅史)

あだ名:西くん
ガンツの秘密を知っている中学生。万引きで補導され、警察署に連行される途中で逃亡、マンションの屋上から誤って転落し、ガンツの部屋に転送された。玄野たちがガンツの部屋に来る1年前からミッションに参加しており、ガンツに関する知識はかなり豊富。武器やコントローラーを使いこなし、ミッションでは星人の撃破よりも自分だけが生き延びることを優先していた。星人が人間を虐殺する場面を目撃することで”死を見る快感”を覚え、日常生活においても小動物等をXガンで殺しており、ガンツの部屋で人間を殺したこともある。ガンツでの戦闘を記録した「黒い球の部屋」というウェブサイトを運営しており、それが和泉を再びガンツの部屋へ導いた。田中星人編で一旦死亡するも、その半年後、オニ星人編で風により再生された。過去に和泉とミッションを共にしていたが、和泉は解放による記憶消失で、覚えていなかったようだ。迫り来るカタストロフィを知り得ており、ガンツについての情報量は現在メンバー随一である。

風大左衛門(かぜ だいざえもん)

あだ名:いなかっぺ大将、きんにくらいだー(仮)
博多出身のパワーファイター。喧嘩で最強になるために上京してきた。幼少期から老けた顔と年齢に合わない筋肉質な体で、「オッサン」というあだ名で呼ばれていた。加藤の高校の番長・鬼塚や、スーパーライト級の世界チャンプボクサーを倒すなど、身体能力は人間離れしている(スーツを着た玄野と渡り合い、星人と間違えられたほど)。新宿大虐殺で和泉に挑むも、マシンガンで射殺され、ガンツの部屋に転送される。口数は少ないが漢気に熱く、ミッションではチームプレイへ参加する、メンバーと一緒に訓練するなど協調性も見受けられる。またタケシから“きんにくライダー”という架空のヒーロー(偶然にもガンツスーツを着用した風と酷似)として慕われているが、はっきりと否定できずにいる。オニ星人編で、累計115点を獲得した際にはタケシのために残留を選択、玄野の要望により西を再生させた。ミッション開始時には武器を持っているが使用している描写はなく、常に素手で戦っているが戦闘能力は高い。モデルは、いなかっぺ大将の主人公と、八極拳の使い手という事もあり、バーチャファイターの結城晶と思われる。

桜井弘斗(さくらい ひろと)

あだ名:チェリー
いじめを苦に自殺を図った中学生。インターネットの掲示板で出会った「サカタ」という人物から超能力を伝授され、彼を“師匠”とあがめる。坂田からの“いじめた奴を殺せ”という指令を実行してしまい、良心の呵責に苦しむが、同じく掲示板を通して知り合った「トンコツ」という女性のアドバイスにより、超能力を使って多くの人々を助けるという生き方を決意する。新宿大虐殺で部屋に転送される。ミッションでは坂田と共に超能力を駆使し活躍する。オニ星人編において死亡するが、坂田により再生される。
坂田研三(さかた けんぞう)
あだ名:アホの、、、
桜井に超能力を伝授した青年。いつもサングラスをかけている。初期は自分を「キムタクに似ている」と言うなどやや自意識過剰な面が見られた。坂田自身も超能力を伝授され、殺人を犯した過去をもつ。感化されやすい性格で、桜井の言動が坂田を変えていく事になる。新宿大虐殺で桜井と共に転送される。かっぺ星人編ではスーツなしにもかかわらず、超能力を使い、多くの仲間を助けていた。また、最初にガンツの部屋へ来た際に、黒い玉に見覚えがあるような発言をしている。ちなみに桜井からは“師匠”と呼ばれているが、アホの坂田と被るためか最初は嫌がっていた。彼らの使う超能力には対象物の内部を透視するものや、手を触れずに物を破壊するものなどがある。新宿大虐殺の犯人の正体が和泉であることを見破っており、和泉への襲撃の知らせが来ても「あいつは死んで当然だ」と言い加勢しようとせず、桜井に他のメンバーへ連絡を回す事もさせなかった。常に冷静で、素早く状況を把握・分析する能力に長けている。

GANTZ-レイカ

レイカ

あだ名:くろののファン1号、レイカ
有名なグラビアアイドル。巨乳。オフで新宿に買い物に来ていた所、新宿大虐殺に巻き込まれ、ガンツの部屋に来てしまう。初参加のミッションでは、玄野に言われた通りスーツを着ていたため、生き延びる事ができた。星人と果敢に戦う姿を見て、玄野に惚れる。電話で玄野を呼び出し、デートをするも、ゆびわ星人編で玄野と小島の関係を知ってしまう。訓練が実を結んだか、オニ星人編ではたった一人で多くの敵を撃破するなど、他のメンバーにも引けを取らない活躍を見せていた。同ミッションにおいて累計102点を獲得した際には、玄野の彼女である小島の再生のために自らの自由を放棄し、玄野からリーダーを引き継いだ。玄野が開放を迎え転送される際、最後の最後にその想いを伝えた。本名は今のところ不明。
余談だが、レイカは岸本と並んで作者の趣味が最も反映されたキャラクターである。そのため、扉絵が描かれることが多い。

鈴木良一(すずき よしかず)

あだ名:ハゲ
頭髪の薄い中年男性。新宿大虐殺に巻き込まれ、部屋に転送された。妻を亡くしている。玄野の指示でスーツを着ることになり、玄野をサポートしていく。思いやりのある優しい性格が、玄野の能力を開花させる事になる。玄野にとっても、最も信頼のおけるパートナーであり、大切な存在である。“おっちゃん”と慕われている。オニ星人編で、100点に到達した際には、自らの自由と引き換えに加藤を再生させた。
稲葉光輝(いなば こうき)
あだ名:稲葉、イナバ
長身でルックスもいいのだが、何も出来ない男。新宿大虐殺で部屋に転送される。レイカに好意を抱き、リーダーシップを握る玄野をライバル視しているが、相手にされていない。臆病な自分に対して苛立ちを抱き始めている。当初はメンバーから慕われる玄野を嫉妬し一方的に対立していたが、ミッションを重ねるうちに怯えて何も出来ない自分を尻目に星人を次々に倒していく玄野を見て次第に評価するようになっていく。

開開(ホイホイ)

あだ名:ホイホイ
パンダ。タイヤ遊具から転落し、ガンツの部屋に転送された。動物ではあるものの、ガンツには「やる気は感じられるのだが…」など犬とは少し違ったコメントが送られている。犬同様にミッションではスーツは着せてもらっている(これはレイカの役割のようだ)。和泉のことが大好きでミッション中はいつも和泉に付き纏っていた。和泉もまんざらではない様子である。和泉のいない、ぬらりひょん編ではレイカのチームと行動を共にしている。

タケシ(コウモト タケシ)

幼い少年。母親の交際相手により虐待され、部屋に転送される。オニ星人ミッションより参加。絵を描くのが好きで、“筋肉ライダー”という自分のヒーローを創作し、そこに救いを求め、ガンツの部屋で出会った風をその“筋肉ライダー”と思い込む。その後、親元に帰らず風と一緒に生活している。ぬらりひょん編では、他メンバーと逸れてしまい星人に遭遇、襲われるものの、風の得意技(鉄山靠)を繰り出し数体の星人を撃破している。

氷川(ひかわ)

あだ名:ホストざむらい
金髪で美形の吸血鬼。組織の中でもトップクラスの実力者。ヘビースモーカーで、戦闘中でも煙草を口から放さない。過去に和泉と接触したことがあるらしい。ミッション外で和泉と玄野を殺害し、鈴木が転送される際、その身体に接触して一緒にガンツの部屋に転送され、ぬらりひょんミッションに参加する。ガンツメンバーを根絶やしにするという目的があるものの、自身の傷を治すため、星人と戦うことを決意する。本編で名前は公開されていない。

黒髪の女(本名不明)

長い黒髪の女吸血鬼。氷川と共に玄野を襲撃する。転送時のレイカに接触し、ガンツの部屋へ移動する。元は普通の人間であり、吸血鬼のクラブにて捕獲され本来食用とされるはずであったが、その後吸血鬼として再登場した。吸血鬼になってから日が浅いためか、共通言語は解らない。
モデルは女優の栗山千明。栗山はガンツフリークを公言しており、作者との対談の際吸血鬼よろしく黒スーツ姿で登場し、実写で撮ることがあるなら是非出演したいと語っていた。

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